鉄鍔 「青海波紋に錨透かし」江戸後期～幕末頃
鉄地 木瓜形 角耳小肉 鋤下げ彫り 影透かし
約77×71mm
耳際厚み約4.1mm
切羽台厚み約3.7mm
約101g
桐箱入
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鉄地鍛えよく、明るめの錆色は均一に安定しており、保存 丹念な鋤下げ彫で表裏青海波紋が綺麗に入り、斜に錨透かしが入った品の良い意匠です。
各部分の
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