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日本海軍 戦艦 長門 1/350 精密完成品 1941

商品詳細 ご覧いただきありがとうございます

キットはハセガワ製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②船体の下の部分を切り取って洋上モデルに変更しています。
③船体の窓は穴をあけなおしています。
④アンカーチェーンは金属製に交換しています。
⑤ハッチは一部開けた状態で再現しています。
⑥クレーンはエッチングで再現しています。
⑦カタパルトはエッチングで再現しています。
⑧甲板は塗装で再現しています。
⑨砲塔の台座はジャッキステイ・リベットをエッチングで再現しています。
⑩砲塔は手すり・はしご・空中線支え柱などをエッチングで再現しています。
⑪高角砲はキットのパーツを改造しています
⑫マストはプラ材・真鍮・エッチングで再現しています。
⑬艦橋裏の補強材は作り直しています。
⑭リールはエッチングで再現しています。
⑮煙突はジャッキステイ・はしご・足場などをエッチングで再現しています。
⑯蒸気捨て管は穴をあけて加工しています。
⑰艦橋は窓枠・手すり・はしご・ラッタル・モンキーラッタルなどをエッチングで再現しています。
⑱ボートダビットはエッチングで再現しています。
⑲副砲の砲身は加工しています。
⑳内火艇などはエッチングでディティールアップしています。
21)偵察機は補強材・プロペラなどをエッチングで再現しています。
22)デリックはプラ材・エッチングで再現しています。
23)後部艦橋の窓枠はエッチングで再現しています。
24)木箱・木材・ドラム缶など設置しています。
25)煙突のカバーはエッチングで再現しています。
26)軌条レールはエッチングで再現しています。
27)リノリウム押さえ金具はエッチングで再現しています。
28)艦橋周りの配管などを追加しています。


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

戦艦 長門
●艦名の由来
長門国は現在の山口県北西部、長州の名で呼ばれることが多く、薩摩と共に明治維新の志士を輩出しました。
朝鮮海峡を望み、関門海峡を抑える軍事上の要地として、古くは大和朝廷以来重視されました。14世紀以降は、周防の大内氏が支配しましたが、16世紀に毛利元就が征服し、それ以後は毛利氏が明治までに領下、西国の大藩です。
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商品詳細 ☆原則としてお取り置きは1週間としていますが事情がある場合のみ、相談に応じます。
☆万が一の運送中の破損等はご連絡頂ければ無料で修理いたします。
☆落札者様へ：こちらから取引ナビでご連絡しますので、24時間以内に出来るだけご連絡下さい。
ご連絡が無い場合は落札を取り消しさせて頂きます。
☆いたずらと思われる入札はこちらの判断でオークション中でも入札を取り消しさせて頂きます。
(最近新規もいたずら入札が多いので含ませていただきます)

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.206.002.007