【真筆】
『有賀 元春 画伯_作品_3点まとめ』

※複製画やコピー品ではなく、世界
に一枚しかない逸品です。

※大特価価格にて提供致します。

※サインが珍しく『元春』が一点あ
ります。

作品は有賀画伯独特なタッチの
『ミクストメディア』『複合技法』
の水彩画で抽象的な描き方をされ
ており、画界にインパクトを与え
て現地の人々の日常感が伝わる技
法あみ出しております。

有賀画伯は海外へ出掛けることが
ほとんどで、スペイン、インド、
フランス、イタリア、メキシコ、
インドネシア、タイなどに出向い
て描いた作品ばかりであり、当該
国での知名度が高かった作家で芸
術的足跡を遺した作家です。

展示会は小規模で行われ、晩年は
東北の宮城県多賀城塩竈地区(仙塩
地区)に拠点を構えて、作品つくり
に没頭していたと思われます。

ずっと宮城に住んでいたのですが、
一軒隣の家まで、津波にやられ近
隣のライフラインが途絶えてしま
った為、有賀さんの父親の実家の
ある、安曇野に一時避難生活をし
ています。

2020年頃亡くなる
長野県出身 福島 宮城七ヶ浜等
にて作画活動しており、七ヶ浜国
際村にて平成18年(2006)年には借
室して個展を開催等を拠点として
活躍していたようです。

サイズ概算(mm): 720×870×t20
※エントランスやロビーに展示、
交換や併設の為、同一サイズの
3点です。

※詳細は写真にて判断をお願い致し
ます。