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商品についての注意
・パソコンの機種によって色合いや見え方に違いが生じる場合もございますのでその旨ご理解下さい。
・サイズの多少の誤差はご容赦ください。
・一度は人の手に渡っていた物です。アンティークに理解のある方の御入札をお待ちしております。
・傷・汚れについては記載しておりますが、経年による細かな汚傷等に 極度に神経質な方、新品を求められる方の入札はお控え下さい。

十分にご確認頂きご納得の上ご入札下さい。

複数入札者様および複数落札者様へのお願い
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【商品情報】 ●石原祥窯 石原祥嗣 朧泥彩花器
福岡県の陶芸家・石原祥嗣の朧泥彩花器です。
内側には釉薬をかけてありますが、外側は化粧土を塗ってそのまま本焼きしてあるようです。
手びねりで陶土をうすく伸ばしながら、自由な造形にしあがった逸品です。

●付属品/共箱・共布・しおり

●状態
本体/未使用のまま保管されていた極めて状態の良いものです。
共箱/やや古色があり、小ヨゴレ、小キズがあります。
写真にてご確認下さい。


【サイズ】 ●本体
横幅:約18cm 奥行:約11.8㎝ 高さ:約25.5㎝


【プロフィール】 ●石原祥嗣≪いしはらしょうじ≫
昭和18年 直方市に生まれる
昭和43年 金沢美術工芸大学彫刻科を卒業する。その後しばらくは木彫、石彫作品を制作する
昭和52年 帰郷、昭和56年に窯を築き本格的に陶芸の道に進む。
焼き締めや掻き落としの手法による陶彫風の作品などで、西日本陶芸美術展、西部工芸展、日本伝統工芸展で受賞を重ねる。
昭和59年 日本工芸会正会員に認定。
平成元年から独自の彩色とフォルムが特徴的な「朧泥彩器」と名付けた作品を発表、高い評価を得る。


【入札なさる方へ】 ・経年の風合いのお分かりになる方のご入札をお願いいたします。
・画像にて商品をご確認の上、ご検討をお願いいたします。
・経年による汚れやスレ・におい・傷等は、古物にはあり、現状で出品しております。
・これらの理由によるクレーム・ご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。
・商品内容は写真に写っているものが全てとなりますので、全てご閲覧ください。
・落札者様で税務上必要となる場合は、領収証の発行は致しますが、当社側では保証書・鑑定書などの書類・証票などは発行できません。
・配送は落札者様のご負担、東京よりゆうパック100サイズです。


★配送料金 100サイズ/税込 東京 ¥1,202  青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 神奈川 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井 静岡 愛知 岐阜 三重 ¥1,250  奈良 滋賀 京都 大阪 兵庫 和歌山 ¥1,353  岡山 広島 鳥取 島根 山口 徳島 香川 愛媛 高知  ¥1,465  北海道/福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島  ¥1,654  沖縄 ¥1,785