1730様感謝‼️明るい軽快な色　世界に1枚だけの絵　砺波の巨匠　林清納　肉筆油彩画　直筆サイン1枚フォロワー様割引2000付属するもの額。吊り紐。絵はその日の天候と時間帯で顔を変えます。明るいオレンジと黄色。赤。ブルー。ピーコックグリーン。つまり緑青色。寺院と家々が、太古を思わせる彩りとリズミカルな重なるマチエールで表現されています。青い突き抜ける空。二箇所だけに使われている金。大切なモチーフ、寺院の窓や塔の部分に使われています。明るい広々とした空間です。大胆に画面構成され、当時の絵具のままに保存されている貴重な作品です。みずみずしい色のあざやかな対比の素晴らしさ。インドの女シルクロードなどに迫る画家の力をまざまざとみせてくれる、魅力とパワーあふれる佳品。こちらはサインの文字もピーコックグリーン。貴重なオリジナルの額装の地はべっちんの黒。マットなその色と画面の美しいコントラスト。四季に幸せな絵画との暮らしを実感。サイズ画面　　よこ36 たて45額寸　　　　55 65厚み　　　　　5.5目方　　　2832g作家画歴1936年　富山県砺波市柳瀬に生まれる。1958年　創元展《セーターの女》初入選。1960年　金沢美術工芸大学油彩科卒業。安井賞候補新人展《虚》初入選。高岡第一高等学校教諭。1961年　創元会会員。1965年　在外研修員として一年欧遊。1967年　第2回昭和会展招待。 1973年　第3回新鋭展招待。現代洋画の流れを展望する100人展招待。1979年　日本秀作美術展招待。1982年　富山県文化功労賞受賞。1988年　現代の人物画・精鋭秀作展招待。1996年　地域文化功労者文部大臣表彰。2001年第2回北日本美術大賞展《鎮魂歌》大賞。2002年　「郷土作家シリーズ6　林清納展」（砺波市美術館）2005年　富山を描く120景展招待。ガラスはなく直接風合いをみることができます。滅びの美学たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。#林　清納　#富山#砺波#外国の寺#油絵#創元会#地域文化功労者#林清納#シルクロード#砺波#色紙