カタカムナ五首＆六首・７首・・両面刻印しています。▷カタカムナとは一万年以上前に「アシア族」が書いた物として存在していたと思われる古代文明について記されている文献です。一九四九年に物理学者・電気技術者である楢崎皐月が兵庫県六甲山系の金鳥山山中の「カタカムナ神社」のご神体であった巻物を発見。楢崎はこれが日本の古代文明の産物であると一目で気づき写本。およそ二十年の歳月をかけてカタカムナ文献の解読を行い、後継者宇野多美恵によって世に伝えられました。 円・半円・直線・小さな円を組み合わせた一つ一つの文様が一音一音を表すカタカムナ。ひらがなと同じ表音文字で、それらが中心部から時計回りの螺旋状に配置されています。これを「八鏡化美津文字」とも呼びます。楢崎氏が解読されたところによると、この文字を使って書かれていたのは八十首の「カタカムナのウタヒ」と呼ばれる詩でした。五七調に書かれた「ウタヒ」の内容は、宇宙や物質の構造、この世の成り立ち、生命の本質、互いの関連性等に言及した哲学書、化学書とも呼べます。カタカムナ文字は現代の日本語のカタカナ四十八音図に当てはめることができ、私たちが使っているカタカナの原型であるともされています。身近に置きますと気が整い体調も整います。また、夢の実現・金運・恋愛運・健康運アップなど、いろいろご利益があるといわれています。ネックレスのほかに（ご利用方法）・手に持ったりチャクラに当てて瞑想に。・枕の下に敷いて快眠に。・体の痛みのあるところや具合の悪いところにあてると改善する効果が期待できます。（鍼灸治療院・整骨院などで実際にご活用いただき、効果が出ているということです。いずれも個人差はあります)▷伊勢神宮御神木「御山杉」とは伊勢神宮御神木 樹齢三百年以上の杉を御山杉といいます。太陽になぞられる日本人の大御祖神天照大神をお祀りする内宮（皇大神宮）と、衣食住の守り神である豊受大御神をお祀りする外宮（豊受大神宮）を始め、１２５の宮社から成る日本人の心のふるさと伊勢神宮。神域とされる神宮の杜で生まれ育った杉は「神宮杉」と呼ばれます。神宮の杜の木は伐採が許されていないため、風倒木などだけが「御山杉」と名前を変えてごく稀に民間へ払い下げられることがあります。それ以外、杜の外へ出る事はほとんどありません。中でも樹齢数百年の御神木は手に入れることはおろか、お目にかかることさえ滅多にできない幻の銘木です。悠久の時の流れの中で育まれた年輪のしなやかで神秘的な美しさと、古来より二千年以上もの間ずっと捧げ続けられている人間の祈りの力。このふたつを内包している神宮杉には、触れるたびに心の奥から不思議なありがたさがあふれてくるような、特別な力が宿っています。偶然の奇跡と素敵なご縁が重なって巡り合えたこの素晴らしい御神木がもたらしてくれる喜びと福を、できるかぎりたくさんの方におすそわけしたい。この御山杉製品は、神宮の、そして八百万の神々から賜った温かな心づくしに深い感謝の気持ちをこめ、ひとつひとつ丁寧に、手作りで仕上げられています。数に限りの有る御山杉が、ご自身や大切な方の日々にたくさんの喜びをもたらす御守り、お手元に届けば幸いです。▷商品仕様・ネックレストップ：御山杉（直径47mm 厚7mm）・ウッドビーズ：御山杉（メイン飾り：10㎜玉 紐調整用：8㎜玉×2）・紐：手編み精麻紐（国産大麻使用）・紐調整タグ 長さ：0~40cm（周長80㎝）調整可タグにカタカムナ文字で名入れをサービス致します。詳しくはご注文時にご連絡致します。名入れの確認が遅れますと納期も遅れますのでご承知願います。・パッケージ：桐箱に納められています。内部は青別珍仕様で高級なパッケージとなっています。